「空室」と「空き家」の違いって?社会問題の「空き家」

初稿:2021/04/04

こんにちはー!cocoa blogへようこそ!

今回は「空室」と「空き家」についてお届けします。

営業マン時代、様々な質問を受けていましたが、「空き家」問題もその一つでした。

ただ、質問の意図を探って行くと、「空室」に関してご心配されているケースがほとんどでした。

すでに不動産投資をされている方は認識されているかと思いますが、検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

ではでは

 

「空室」と「空き家」の違いって?社会問題の「空き家」

 

「空室」と「空き家」の違いって?
早速結論から、「空室」≠「空き家」です
「空室」とは

賃貸募集中で、未入居のことを指します

「空き家」とは

賃貸にも出さず入居もしていないほったらかしの部屋を指します

 

つまり、社会問題になっている空き家ですが、不動産投資を検討するにあたり「空き家」に関して心配する必要はありません。

 

ではせっかくなので「空き家」について見てみましょう

社会問題の「空き家」
「空き家」の意味については触れましたが
ここでは「空き家」の現状と、何が問題かについて書いて行きます
「空き家」の現状
総務省の「平成30年住宅・土地統計調査」によると
空き家総数は、昭和38年から右肩上がりで、平成30年の調査では総住宅数6,242万戸の内846万戸で、13.6%と過去最高となっている。
また、内訳を見ると、賃貸用の住宅が431万戸で全体の約50%である。
「空き家」対策
問題となっている「空き家」とは?
そもそも「空き家」の中でも問題となっているのは、特別空家等の住宅です。
国土交通省が定義している特別空家等とは、
①倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
②著しく衛生上有害となるおそれのある状態
③適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態
④その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
にある空室等をいいます。
これらに対しての措置として、
特別空家等に対しては、除去、修繕、立木竹の伐採等の措置の助言又は指導、勧告、命令が可能。さらに、要件が明確化された行政代行執行の方法により強制執行が可能。
としています。
以上、かなり簡単ではありましたが
「空室」と「空き家」の違いって?社会問題の「空き家」
でした。
お伝えしたいこととしては、空家問題は不動産投資を検討するに当たっては心配する要素ではないということとです。
ご覧いただきありがとうございました!
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